りすぐみの様子。お店屋さんごっこのお帰り、もちつき、ソラールへの園外保育。

りすぐみの様子です。

園外保育などもたくさん行い、楽しい時間を過ごしました。

りす組では、絵本の読み聞かせは新しい本ばかりでなく

スタンダードな古典の絵本などもよく読んでいます。

年末には、まっちうりの少女・ぐりとぐら・おむすびころりん

などを読み聞かせています。

絵本から想像するお話をすると、うなずきながら話を聞く子も

多くいるように感じます。

絵本はお話を通して、豊かな感情がはぐくまれたり、語彙が増したりします。

日常のルーティンとはいえ毎日時間を作ることは難しいのですが

この積み重ねが子供たちの心の力を養ってくれることでしょう。

園庭遊びでは縄跳びに興味を持った子が増えています。

これから遊びを発展させていってくれることでしょう