
ひっつきもっつきというふれあい遊びの写真は、子供たち生き生きしていますね!
遊びの中で体の一部をくっつけていきます。おなか・ひざ・おしり・足の裏などなど。
お互いに触れ合うだけでこれだ素晴らしい表情をするんですよ!
お友達の仲もより深まったことでしょう。
折り紙で蛇腹折りが流行っているそうです。先生が教えたわけではないとのこと。
お姉ちゃんから教えてもらった子が、お友達に教えてスタートしたのだとか。
カチューシャに着けておしゃれを楽しんでいました。
二枚目はピクニックごっこ、三枚目はパトカーの製作の様子。
紙コップに入っている白いものはスライム。
途中でシェービングクリームを入れるのだとか・・
面白い作り方があるんですね。
いつものスライムと触り心地が違うらしく、いつまでも触っていたいと
思えるような触感なのだそうです。
一番下の写真は、紙をハサミで短く切る遊びをしているうちに、
子供がジュースにしたい!と思いついたそうです!
紙コップに入れて、色違いの紙を入れてミックス混ぜ合わせ、
お家からもってきたストローを指してミックスジュースの出来上がり!
子供たちは自分の経験から様々なことを思いついたりつなげたりして
新しい遊びに発展させていきます。
入ったばかりのころは右も左もわからない姿もありましたが、
いつの間にか、はさみを使ったり、切ったものを自分で見立てたり
することができるようになってきています。
運動会で体を動かす経験をすると、さらに発想が膨らんでいきます。
成長って面白いですね!
掲載が遅くなってしまいましたが、先週の様子です。