福川中学校3年生のお兄ちゃんおねえちゃんと、年中さんが交流しました。
中学生は家庭科学習の中で小さな子供の発達を学びます。
教科書を飛び出して、実際に幼児と触れ合うことが貴重な体験となります。
園児は大きなお兄ちゃんおねえちゃんと一緒に遊ぶことが貴重な経験となります。
たくさんのおもちゃを準備して、一緒にたくさん遊ぶことができました。
恥ずかしがって斜に構えたりする生徒さんがいるのではないかと
心配していましたが、どの子もが丁寧にやさしく接してくれました。
「この子たちはこんな穏やかな表情も持ってるんですね!」と
中学校の先生も目を細めていました。
11月26日の様子