発表会の劇を通して行いました。最後はみんなで集まってポーズ!衣装を着た姿楽しみです。

教室には場所のチェックが入れてあり、

自分でその場所に行って台詞をしゃべったり、

身振り手振りで役になりきります。

園児にとって、劇の流れを把握しながら、

自分の出番に役を果たすというのはそれだけでも大変です。

大人には当たり前の出来事が、子供にとっては初体験であったりします。

どれだけの「どきどき」や「期待」を胸に、

その場に立っているかを想像するとそれだけで目頭が熱くなります。

下の写真はクリスマス製作。一人で何枚も作っている子がいるそうです。

12月14日の様子