小学校のプールで泳ぎました。楽しい時間を福川小学校で過ごさせて貰いました。

学校の先生から招待を受けました。

「プールの水を少し低めにしたので遊びにおいで!」という嬉しいお誘いです。

年長さんがさっそく福川小学校へ!

「ひろーい!」

「学校のプールって深いんだね!」

気づきがたくさんありました。

広いプールで開放的に遊ぶことが出来ました!

進学への期待が膨らみますね!

7月18日の様子。

徳山湾で慰霊法要を行いました。河内艦が爆沈して今年で105周年となります。

大正時代に徳山湾で河内艦が爆沈しました。

荒天時の不幸でもあり、621名が亡くなりました。

仙島に鎮魂の石碑が立てられており、

新南陽仏教団では100周年まで毎年現地におもむいて供養を続けてきました。

しかし、それまで支えて下さっていた方が高齢になられたこともあり、

以降は5年ごとに現地法要を営むことになりました。

今年は105周年にあたります。

5年ぶりに渡航し現地の清掃と法要を行いました。

縁の遺族の方が埼玉県から足を運ばれ、一緒に清掃作業に汗を流しました。

また、この惨事を風化させず、

広く多くの方に知っていただきたいと報道機関に案内したところ、

新周南新聞社さんが大きく紙面を取って掲載下さいました。感謝申し上げます。

ちなみに園長はこの新南陽仏教団の事務局長を務めています。

7月12日の様子。

手作りのうちわを作成。顔写真に浴衣やお祭り飾りで個性豊かに仕上がりました。

夕すずみ会を前に、うちわを作りました。

顔写真を貼って、様々な模様の浴衣や甚平を着せ、

先生のサンプルを参考に提灯や金魚などを書き込んでいきました。

個性豊かな素敵なうちわができあがりました。

7月5日の様子。

子供の発案でスイカ割りをしました。緑ビニールと黒ガムテープを使ってスイカを作成!!

「おまつりごっこで何がしたい?」「スイカ割りがいい!」と子ども達。緑の袋と黒のガムテープを使ってスイカを作りました。早速スイカ割りを開始。目隠しをしてぐるぐる回ってスタート!「えい!」とスイカを叩いて大喜び。なかよく交代して楽しんでいました。7月5日の様子