
あの世とこの世が最も近くなる時を「お彼岸」といいます。
昼と夜の長さが同じだったり、
季節の変わり目であることからこのように言われるようになったのでしょうか。
ともあれ、その真ん中の日出ある「春分の日」を中日と呼び、
大事にお勤めしています。
お檀家の梅花講の方と一緒に供養をしました。
また婦人会の方々がバザーを開催されました。
賑やかな一日でした。
3月21日の様子

あの世とこの世が最も近くなる時を「お彼岸」といいます。
昼と夜の長さが同じだったり、
季節の変わり目であることからこのように言われるようになったのでしょうか。
ともあれ、その真ん中の日出ある「春分の日」を中日と呼び、
大事にお勤めしています。
お檀家の梅花講の方と一緒に供養をしました。
また婦人会の方々がバザーを開催されました。
賑やかな一日でした。
3月21日の様子

17日は観音様のご縁日です。
いつも椎木先生が献花をしてくださいますが、
今回は「春」を感じるお花、さくらでした。
いつもありがとうございます。
3月17日の様子

毎月17日は観音様のご縁日です。
今日はお手伝いのお坊さん二人も随喜してくれました。
時折お手伝いに来てくれるお坊さんがいますが、
17日に都合が合うときは一緒に参列してくれます。
お坊さん4人にお檀家さんや地域の方で一緒に読むお経は荘厳です。
マメご飯のお接待と、15日の甘酒のお供えをお接待しました。
2月17日の様子


みほとけ様のご命日、午前は子ども達がお参りにやってきました。
夕方からはお寺のお檀家さんや、地域の方が足を運ばれ、
住職と一緒にお参りしました。
読経供養のあと、千巻心経という修行を行いました。
みんなで千巻の般若心経を唱えながら、大きな数珠を繰るという修行です。
約1時間の読経三昧でした。
2月15日の様子

年明け最初の「初観音」、大勢の方にお参りいただきました。
写真を撮りそびれてしまいましたが、
正面もおめでたく緋毛氈を敷きました。
いつもと違う雰囲気に和やかなお参りとなりました。
1月17日の様子