開山忌法要を執り行いました。前日には逮夜や地蔵法要も。年に一度の報恩の修行です。

お寺をお開きになった最初の和尚様のことを「開山」と言います。

真福寺は「仁庵等恕大和尚」さまがご開山です。

福川村民が幸せに暮らせるように、温かい心で見守っるよう

言い伝えられています。幼稚園もその一環で作られました。

この和尚様あっての現在、そのご恩に報いるお勤めを

年に一度行っています。それがご命日にあたるこの日です。

前晩の逮夜法要、地蔵法要、そして当日の開山忌という

儀式は真心の行事なのです。

19・20日の様子

17日は観音さまのご縁日です。今回はお参りの人数が増えました。やはりコロナの感染者数が減ってきたおかげでしょう。

写真は椎木さんの献花です。いつもありがとうございます。

今回の観音講はいつもよりお参りの人数が多かったです。

新型コロナウイルスの感染者数が減ってきていることも

影響しているのでしょう。

大勢の方にお参り頂くのは本当にありがたいことです。

真福寺の観音様は、お寺の歴史よりも古いと口伝で伝わっています。

元は花河原にあった観音堂におまつりされいたらしいのですが

ご開山さまが、故あって観音堂に寝泊まりされるように

なったことを聞いて、地元の3人の大旦那が協力して

真福寺を現在の場所に建立し、観音様と共にお寺に

入って頂いたということです。

秋のお彼岸の中日は秋分の日です。真東から登る陽を受けて位牌堂「大悲殿」がきれいです。

あの世とこの世の近づくときが年に2回あります。

春分の日と秋分の日で、この日を彼岸の中日とし、

前後三日間の合計1週間を「彼岸」と呼んでいます。

各家でもお仏壇やお墓をお参りされたかたもあったことでしょう。

お寺では、お位牌堂に祀ってある各家のご先祖に霊具をお供えし、

法要で読経や御詠歌を奉納したり、婦人会のバザーで

厳かに、そしてにぎやかに過ごしました。

彼岸花がきれいです。今年も幼稚園の子供たちを連れて見に行きたいなぁ。

戸田に彼岸花がきれいに咲く土手があります。昨年発見しました。

行って帰るだけの短い時間でしたが、秋のさわやかさを感じることできる

よい機会でした。今年も連れていきたいなぁと思って下見に行きました。

秋分の日のころには満開だと思います。

福川小学校の校庭の草取りに出向いています。

仕事の合間を縫ってですが、少しづつ成果が出ています。

学校の先生や、ほかの地域の方も都合をつけて掃除を

されている姿があると耳に入ります。

雨やコロナで夏休みの学校清掃がなくなってしまったこともありますが

無人の小学校であるかのように荒れた校庭になっていました。

荒れ果てた状態の時は誰も来ていませんでしたが、雑草がすくなくなった

とたんに子供たちが集まり、元気な声が響くようになりました。

「掃除をしましょ」と私が発言すると、

「幼稚園の運動会のためにきれいにしてほしんでしょ!」と

いわれてしまいそうですが、使わせてもらうからといっても、

この惨状は園だけでカバーできるのを超えています。

なによりも、小学校の生徒の「鬼ごっこしたらバッタが飛ぶ」んだよ

という言葉に保護者としてやるせない悲しみを感じました。

野原ならよいのですが、グランドで聞くセリフではないですよね。

環境を整えるのは、大人の責任です。

「行政が何とかするべし!」というよりも先に、

今はとりあえず対処療法が必要な時です。

人海戦術で掃除をしていくのが一番だと思っています。

個別の有志によるボランティアや学校の父母の会や先生・生徒が

一丸となってきれいにしていきたいものです。

とはいえ、地域のボランティアで済む程度に環境を整えるもの必要なこと。

福川小学校は、周南市内でも敷地内の自然豊かな学校ナンバー1だと思います。

行政も協力してくれることを願っています。

給食室前の蛇腹の入り口が傷んでいました。地域の頼りになるガラス屋さんに

直してもらいました。ガラス以外にもいろいろな仕事を引き受けてくれるので

とても助かっています。

「バスと月」はあまりに月がきれいだったので撮影したものです。

もうすぐ中秋の名月ですね。

お寺の位牌堂は秋分の日と春分の日はまっすぐに朝日が入ります。

御開山さまが金色に光るよう設計されています。

今日は彼岸の入り、あと三日で金色の仏を拝むことができます。

お寺の観音様のご縁日でした。台風が近づいていますが、いつもこられる方は今日も変わらずお参りをされました。

990ヘクトパスカルでスピードの遅い台風が中国地方を直撃する

コースですすんでいます。午後から雨が降るようです。

観音講もどうするか考えましたが、お参りを大事にしょうと

行うことにしました。

椎木さんがいつものようにお花を供えてくださいました。

毎週金曜日にお掃除のお手伝いに来てくれる和尚さんも

今回いっしょに読経してくれました。