フェルトシールの裏に線を書き、ハサミで切り抜きました。衣装につけて飾り付けです!

衣装に飾りをつけているところです。

フェルトシールの裏に線を書き、ハサミで切り抜きました。

うすい線をマーカーでなぞってから切る子もあれば、

自分で好きな線を引いて、そこにハサミを当てる子もいます。

「ハサミを自分で使えるようなってきたので、

好きな形を切り抜いて貼るのが楽しいようです!」と先生。

大人の目からすると、きれいな丸や形にはまだほど遠いですが、

子供にはこれで十分。「自分で作った!」という満足感と

心の中で「これ」と思っていることで十分役になりきれるのです。

発表会当日、どんな飾りがついているか楽しみにしていて下さい。

思いがいっぱいつまった衣装を着て、舞台に臨んでくれることでしょう!

12月14日の様子

山口銀行の絵画展、今週はひまわり組の子供たちの作品が展示されています。みんなで見に行きました

今日は園外保育で山口銀行に行っていました。

創立記念日の絵画展にひまわり組の子供たちの作品が出ているのでその様子の見学です。

帰りに銀杏並木の落葉を拾い、たくさん集めて「まるで花のよう」と喜んでいました。

楽しみにしていたお弁当は教室でいただきました。

12月13日の様子

発表会の劇を通して行いました。最後はみんなで集まってポーズ!衣装を着た姿楽しみです。

教室には場所のチェックが入れてあり、

自分でその場所に行って台詞をしゃべったり、

身振り手振りで役になりきります。

園児にとって、劇の流れを把握しながら、

自分の出番に役を果たすというのはそれだけでも大変です。

大人には当たり前の出来事が、子供にとっては初体験であったりします。

どれだけの「どきどき」や「期待」を胸に、

その場に立っているかを想像するとそれだけで目頭が熱くなります。

下の写真はクリスマス製作。一人で何枚も作っている子がいるそうです。

12月14日の様子

年中さんは幼稚園を独り占め。園庭とベランダに陣取ってお弁当をいただきました。

年中さんは幼稚園を独り占め。年長さんと年少さんが園外にお出かけしたので、園庭や遊戯室でゆったりと遊びました。「お外で食べたい!」と園児からのリクエスト。りすぐみさんは園庭で、うさぎぐみさんはベランダで食べました。しかし、残念なのは、「いただきます」といったとたんに空が曇り、「ごちそうさま」といったとたんに晴れ間が出てきたこと。ちょっと寒いタイミングになってしまいましたが、これも経験です。12月13日の様子。

年長さんは永源山公園に行きました。作ってもらったお弁当、おいしくて最高だよ!

今日はお弁当の日。年長さんは永源山公園に遠足に出かけました。

行きは二人組で手をつなぎ、てくてく歩きました。

結構な距離があるのですが、到着してからもあちこち遊びまわるほど元気でした。

お弁当を食べるころにはおなかペコペコです。

「いただきまーす。」とご挨拶すると、

おいしそうに心のこもった手作りのお弁当を食べていました。

12月13日の様子