合気道の昇級昇段審査を行いました。半年間の成果を遺憾なく発揮!すごい気迫でした。

令和4年度後期の審査を行いました。

コロナや受験でお休みしていた子ども達が復帰し初めて最初の審査です。

遅れた分を取り戻そうと一生懸命稽古に励んだ子もいます。

これで最後になるからと、いつも以上に熱心に取り組んだ子もいます。

中学卒業までに初段をとりたいと、毎回2時間稽古してきた猛者もいます。

県連盟からも会長の命を受けた先生が臨席し審査の姿を見守りました。

講評では技だけでなく、強い心が育っていることを褒めていただきました。

審査の結果がいまから楽しみです。

3月31日の様子

合気道の稽古始めです。まずはお寺で一年の無事を祈り、道場で稽古始めを行いました。

今年の稽古もいよいよスタートです。

まずはお寺に行き、一年間の稽古の無事を祈ります。

館長からお話しをして貰いました。

その後道場に移動し、師範からの挨拶があり、

2週間ぶりの稽古を開始。

体を動かして調子を確認するところから始めました。

1月8日の様子

昇級証書を頂きました。コロナ禍で頑張ったことの評価もあり特別進級も多くありました。

先月末に行った昇級審査の証書が届きました。

道場はコロナ禍でも特別な時期以外は継続して通える状況を続けていましたが、

子ども達も保護者の協力と理解のもと頑張って稽古に足を運び続けました。

今回はその成果が認められ、

受験したよりもひとつ上の級を授与されたものが多数ありました。

これを励みに今後も頑張って欲しいと思います。

写真は昇級に際し、色帯を授与された子どもです。

色で級が分るようになっています。

新たに締めた帯に自覚が生まれたようでした。

21日の様子

合気道・和太鼓クラブが新年の稽古を開始しました。

ご本尊様に手を合わせ、今年一年の無事息災を祈った後

初稽古をしました。

年末年始のお休みで、体がなまったり

勘が鈍ったりしているので、最初は基本からスタートです。

稽古や練習を通じて心身を鍛え、

人間性を高めていくことに繋がって欲しいと

思います。

ことしも頑張ろうね!

1/7と1/8の様子。