先日の審査の結果が届きました。証書を授与し、節目の子には帯を貸与しました。

師範がいらっしゃるときに「証書」の入った箱を手にしておられました。

早速確認をし、稽古の終わりに授与を行いました。

写真の二人は特別進級した子です。

稽古を少し長め頑張ったり、

息が上がるほどの意気込みをしたりした成果が審査に

十分出ていたことで受験していたよりも、一つ上の級になりました。

おめでとう!

これからも頑張りましょう!

4月7日の様子

合気道の昇級昇段審査を行いました。半年間の成果を遺憾なく発揮!すごい気迫でした。

令和4年度後期の審査を行いました。

コロナや受験でお休みしていた子ども達が復帰し初めて最初の審査です。

遅れた分を取り戻そうと一生懸命稽古に励んだ子もいます。

これで最後になるからと、いつも以上に熱心に取り組んだ子もいます。

中学卒業までに初段をとりたいと、毎回2時間稽古してきた猛者もいます。

県連盟からも会長の命を受けた先生が臨席し審査の姿を見守りました。

講評では技だけでなく、強い心が育っていることを褒めていただきました。

審査の結果がいまから楽しみです。

3月31日の様子

合気道の稽古始めです。まずはお寺で一年の無事を祈り、道場で稽古始めを行いました。

今年の稽古もいよいよスタートです。

まずはお寺に行き、一年間の稽古の無事を祈ります。

館長からお話しをして貰いました。

その後道場に移動し、師範からの挨拶があり、

2週間ぶりの稽古を開始。

体を動かして調子を確認するところから始めました。

1月8日の様子

昇級証書を頂きました。コロナ禍で頑張ったことの評価もあり特別進級も多くありました。

先月末に行った昇級審査の証書が届きました。

道場はコロナ禍でも特別な時期以外は継続して通える状況を続けていましたが、

子ども達も保護者の協力と理解のもと頑張って稽古に足を運び続けました。

今回はその成果が認められ、

受験したよりもひとつ上の級を授与されたものが多数ありました。

これを励みに今後も頑張って欲しいと思います。

写真は昇級に際し、色帯を授与された子どもです。

色で級が分るようになっています。

新たに締めた帯に自覚が生まれたようでした。

21日の様子