教室には場所のチェックが入れてあり、
自分でその場所に行って台詞をしゃべったり、
身振り手振りで役になりきります。
園児にとって、劇の流れを把握しながら、
自分の出番に役を果たすというのはそれだけでも大変です。
大人には当たり前の出来事が、子供にとっては初体験であったりします。
どれだけの「どきどき」や「期待」を胸に、
その場に立っているかを想像するとそれだけで目頭が熱くなります。
下の写真はクリスマス製作。一人で何枚も作っている子がいるそうです。
12月14日の様子
教室には場所のチェックが入れてあり、
自分でその場所に行って台詞をしゃべったり、
身振り手振りで役になりきります。
園児にとって、劇の流れを把握しながら、
自分の出番に役を果たすというのはそれだけでも大変です。
大人には当たり前の出来事が、子供にとっては初体験であったりします。
どれだけの「どきどき」や「期待」を胸に、
その場に立っているかを想像するとそれだけで目頭が熱くなります。
下の写真はクリスマス製作。一人で何枚も作っている子がいるそうです。
12月14日の様子
年中さんは幼稚園を独り占め。年長さんと年少さんが園外にお出かけしたので、園庭や遊戯室でゆったりと遊びました。「お外で食べたい!」と園児からのリクエスト。りすぐみさんは園庭で、うさぎぐみさんはベランダで食べました。しかし、残念なのは、「いただきます」といったとたんに空が曇り、「ごちそうさま」といったとたんに晴れ間が出てきたこと。ちょっと寒いタイミングになってしまいましたが、これも経験です。12月13日の様子。