師範がいらっしゃるときに「証書」の入った箱を手にしておられました。
早速確認をし、稽古の終わりに授与を行いました。
写真の二人は特別進級した子です。
稽古を少し長め頑張ったり、
息が上がるほどの意気込みをしたりした成果が審査に
十分出ていたことで受験していたよりも、一つ上の級になりました。
おめでとう!
これからも頑張りましょう!
4月7日の様子
師範がいらっしゃるときに「証書」の入った箱を手にしておられました。
早速確認をし、稽古の終わりに授与を行いました。
写真の二人は特別進級した子です。
稽古を少し長め頑張ったり、
息が上がるほどの意気込みをしたりした成果が審査に
十分出ていたことで受験していたよりも、一つ上の級になりました。
おめでとう!
これからも頑張りましょう!
4月7日の様子
子ども達が頭を寄せ集めて何かを掘っています。
のぞいてみると「タケノコ」を掘っていました。
みんなで協力しながらの時間、面白い遊びです。
石段から飛び降りたり、石の段でポーズをとって遊んでいました。
ゲームがなくても遊べるんですね。
忠魂碑の英霊も子ども達の声に喜んでくれたことでしょう。
4月1日の様子
福川の辰尾公園は桜の名所です。
最近は手入れをして下さる方が亡くなったため少々荒れ気味ですが、
桜は変わらず目を楽しませてくれます。
今年も和太鼓クラブのみんなでお花見に行きました。
4月1日の様子
令和4年度後期の審査を行いました。
コロナや受験でお休みしていた子ども達が復帰し初めて最初の審査です。
遅れた分を取り戻そうと一生懸命稽古に励んだ子もいます。
これで最後になるからと、いつも以上に熱心に取り組んだ子もいます。
中学卒業までに初段をとりたいと、毎回2時間稽古してきた猛者もいます。
県連盟からも会長の命を受けた先生が臨席し審査の姿を見守りました。
講評では技だけでなく、強い心が育っていることを褒めていただきました。
審査の結果がいまから楽しみです。
3月31日の様子
バスの園児の降ろし忘れが社会問題になっています。
園でのチェック体制は丁寧に行っていますが、
安全性をより高めるために早速専用の機器を取り付けました。
エンジン停止後にバスの中を点検し一番後ろについた赤いボタンを押すことで、
警報がオフになります。つまり降ろし忘れの確認をしなかったり、
ボタンを押し忘れると大音響で報せてくれるのです。
ヒューマンエラーをより確実に防ぐ機器です。
エンジンをオフにする度にボタンを押さなければならないので、
運転手さんには負担が増えますが、「安全の為ならば!」と協力的。
ありがたいことです。また、同時にSOSボタンも設置しました。
万が一の時にこのボタンを押すと、警報で報せてくれます。
真新しいボタンなので、いたずらが心配ではありますが、
新年度折を見て子ども達に周知したいと思います。